いい温泉宿、おいしい料理宿

いい温泉宿、おいしい料理宿

再び訪れたいお宿探訪と趣味のブログ

湯回廊 菊屋【静岡県 修善寺温泉】~大正浪漫とモダンな雰囲気が織りなす極みの空間、源泉かけ流しの貸切湯めぐりと、旬の絶品手仕込み料理は極楽への道しるべに~

菊屋さんは創業400年、さすがに創業当時の面影とは違う今の様相。しかし、夏目漱石さんが滞在したとされるお部屋が残っており、大正時代の建物も現存している文化財のようなお宿です。ただ、多くはリフォームが施され、快適に過ごせるようになっています。共…

雲仙観光ホテル【長崎県 雲仙温泉】~文化財のクラシックホテルは上質な大人の空間。地物素材の至極フレンチは悦の頂、マイルドな弱酸性の硫黄泉で非日常を堪能~

雲仙観光ホテルさんは昭和10年に建設されて築80年以上経過した木造建築のホテルです。これまで泊まったクラシックホテルと同じく、雲仙観光ホテルさんもやはり米軍に接収された歴史をもちながらも、当時の姿が保たれています。現存する木造3階建てのホテルは…

下蒜山【鳥取県 蒜山三座】~急登でありながらも蒜山3座ではハイライトの尾根歩きができる下蒜山、晩秋の紅葉と金色の熊笹トレールは癒しの末に登頂~【2021年11月】

標準コースタイムは上りは1時間40分、下りは1時間20分でしたが、実際には上り1時間20分、下りは1時間あるかないかぐらい標高差600mの山行でした。紅葉は綺麗だし飽きさせない急登と絶景の尾根歩きは休憩を忘れさせる程。赤丸の下蒜山登山口に車を駐車。下、…

旬彩の宿 いわゆ【鳥取県 三朝温泉】~山陰にある世界屈指のラジウム泉である三朝温泉、驚きの美食会席と専用露天風呂がある贅沢離れ一棟でまったりタイムを過ごす~

この旅でお世話になった「いわゆ」さんは、足湯、飲泉所、ホルスミン効果の外湯、射的場などの娯楽施設などがある、三朝温泉街の中心に位置する好立地なお宿です。 旅情 お部屋 部屋付露天風呂 お風呂 男湯 女湯 お料理 夕食 朝食 まとめ 宿泊料金 旅情 玄関…

春陽館【長崎県 小浜温泉】~リーズナブルに泊まれる古き良き有形文化財のお宿で、熱量日本一の温泉を源泉かけ流しで味わい。ぴちぴち食材の手作り料理で、まったりと過ごす一日~

春陽館さんを発見してから訪れてみたいと思いつつ5年が経過。九州には2回訪れていますが、関西からは幾分遠く登りたい山や観光地を選別していたら、お泊りにくる機会に巡り会わなかったのです。 旅情 お部屋 お風呂 本館大浴場 山頭火の湯 別館内湯 茂吉の湯…

あらや滔々庵【石川県 山代温泉】~小京都の色が残る加賀山代にあって、最高の湯量を誇る自家源泉かけ流しの温泉を堪能、目で食し口で食せれば至極の味覚の温泉宿~

あらや滔々庵さんは山代温泉街の中心にあり、温泉街のシンボルでもある共同浴場の古総湯の目の前という何とも好立地な所にあります。そして、前田家の入湯宿としての湯番頭の命を受けて、現在は十八代目の歴史ある温泉宿です。 旅情 お部屋 お風呂 瑠璃光 原…

荒島岳【福井県 勝原コース】~名前の如く荒々しい標高差1300mの急登が続く登山道、百名山に偽りはなく頂きから見る(加減が分からない)眺望は登頂者の特権?~【2020年10月】

コースタイムでは赤線の上りは3時間30分、青線の下りは2時間30分。休憩時間は合計1時間と少しぐらいで、要した計7時間20分の山歩き。標高差は1300mで急登が続くタフな登山道。山頂付近からは白山と大野市街を臨める日本百名山になっている荒島岳。先人の足…

南天苑【大阪府 あまみ温泉】~都心からはさほど離れていない河内長野で、泊まれる文化財の温泉宿で美食の京懐石を食す~

河内の奥地にある南天苑さんは、建物は明治建築界の開拓者「辰野金吾」さんにより設計されたものだそうです。もともとは、堺の浜のほうにあった銭湯や娯楽施設だったものを、昭和10年に現在の地に移築されたそうです。 南天苑さんに訪れる前に、同じ河内長野…

岩湧山【大阪府 ダイヤモンドトレール】~関西では有名なススキがなびく高原。大阪平野を一望する眺望、金色のススキ原、キノコが豊かに、秋の流れを全て包み込む秋晴れの山~【2020年10月】

超絶に旬であるススキの原がある岩湧山。気温は低めだが天気は悪くない。休憩とトイレタイムを取りながら、上りは赤線「きゅうざかの道」1時間30分、下りは青線「ダイヤモンドトレール~いわわきの道~みはらしの道」を上り1時間20分程度のお手軽登山。自分…

御嶽山【長野県 木曽】~山頂は硫化水素の臭いが立ち込め、火山の脅威を改めて体感する希少なお山、自然の力に恐れを抱きながらもその造形美に心奪われる~【2020年10月】

スキーでは度々お世話になっている御嶽山。2014年に噴火した時は、自分が山を登るなんて思ってもおらず・・・。何故か山登りにハマって、有難い縁により2回目の御嶽山にお邪魔しました。本当は前日に登る予定で車中泊までしたのですが、雨嵐のため「朝日荘」…